今回から妖怪双六を見て行こうかなと。当ブログは広告・PR・アフィリエイト等を含みます。
【全体図】

一寿斎芳員画『百種怪談妖物双六《むかしばなしばけものすごろく》』(安政五[1858]年刊)
まずは「振り出し」。子供たちが百物語をしている所を描いています。

ロウソクではなく、油皿に灯芯を浸して火を灯しています。

最後の灯火なのでしょうか、子供たちがものすごく怖がっています。

【百物語参考記事】
今の双六とちょっと違って、出た目の数だけ進むのではなく、出た目の数の場所に移動するみたいです。

一 雪女郎《ゆきぢよらう》
二 山童《やまおとこ》
三 狗神《いぬがミ》
四 三目大僧《ミつめだいそう》
五 河童《かつぱ》
六 海坊主《うみぼうず》
ここの場合だと、一が出たら雪女郎、二が出たら山童のマスに移動するといった具合ですね。
百物語って、一つ怪談話が終わるごとに灯火を消して、最後の百個目の灯火を消すと、妖怪が出てくるんだよね
なんでお前は火を消してもいないのに居るんだよ◆北見花芽のほしい物リストです♪
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